第3次スーパーロボット大戦α 48話終了
ここ一週間ひたすらα3やりすぎて、ついに昨日体調崩しました。(ぇ
いやさ、ここまでPS2に火を入れ続けるのもスパロボが発売した時くらいしかないもんだから、
私もぶっ続けでゲームやるなんてもの一年にその時期しかないわけで。
あんまり無理するもんじゃないねと痛感。
といことで今日はスパロボお休みしてみました。
まぁ、そんなわけで時間も出来て日記もつけれたわけですけど。
中間報告。
今回は撃墜数ランクで。
予想外のお人が入ってきて自分でもビックリ。
- 獅子王凱(ジェネシックガオガイガー) 397機
- まぁ妥当に現在首位をキープ。ガオガイガーとガオファイガー時はガトリングドライバーが、ジェネシックになってからはボルティングドライバーが重宝してます。おまけにゴルディオンクラッシャーの破壊力がとんでもないのでトドメ要員としても活躍中。「勇者」のおかげでスーパー系のくせに回避能力高すぎですし。さすが僕らの勇者王。
- 葵豹馬(コン・バトラーV) 300機
- なんかねー、どこのサイトいってもコンVいらない、コンV使えないって発言しか見られないのですよ。お前ら一体どんな使い方してんだ、って問い詰めたい。ビッグブラストディバイダーとグランダッシャーなんて素晴らしい武器があるのに。特に後者の連発最強。集束攻撃と射程延びる強化パーツつけてフル改造すれば力押し可能。うん、まぁ避けないけどね。('A`)
- クスハ・ミズハ(真・龍虎王) 243機
- 主人公の威厳を何とか保っています。後継機になってからALL兵器が増えたのでとても使いやすい。ブリットも精神要員として活躍。ただ、それだけ。なんか代わり映えがしないんだよねぇ。もうちょっとインパクトが欲しかったかな。四神合神っていってるんだから、せめて雀武王と武雀王にも変形できるうような設定にして欲しかった。
- ビッグボルフォッグ(ビッグボルフォッグ) 199機
- 曰く、「あなた達の敗因は戦力計算の甘さにあるようです!!」。ビッグボルフォッグ強すぎです。避け過ぎです、命中させ過ぎです。1週目は改造する気無かったんだけど、あまりの使い勝手易さに武装と運動性改造しちゃいました。私が唯一使っているリアル寄りの機体。気力+「回避」のおかげで、敵陣突っ込んで避けまくってると1ターンで気力のあがり方が大変なことに。
- マクシミリアン・ジーナス(バトル7) 179機
- 剛健一(ボルテスV) 113機
- やっぱり、強いよグランドファイヤー。ただ、α2の時より射程が落ちてるので実質弱体化。相当敵陣に詰め寄らないと反撃できずにボコられる。射程延びる強化パーツは必要かな。超電磁ボールVの字斬りの装甲ダウンは便利。あとは、コンVとの合体攻撃「超電磁スピンVの字斬り」と、コンVとダイモスとの合体攻撃「超電磁烈風正拳突き」の強力さも目立つ。長浜ロマンロボが3体並ぶ様は圧巻。
- 流竜馬(真・ゲッター1) 104機
- 辛うじて撃墜数3桁。ALL攻撃が真・シャインスパークしかないので、まだこの位置に。他の機体が強力すぎるのか、α2程の火力が見受けられずになんかかすんじゃってる。ストナーサンシャインも強いんだけどねぇ。ただ、真・シャインスパークの演出はすごいですけどね。あとは隼人と弁慶にPPを振れる事が救いか。
3桁撃墜は以上の7名。
すぐ下に、忍やシンジが迫ってるけど多分凱のトップは揺ぎ無い。
そろそろ宇宙怪獣の大群が来そうなシナリオの予感なので、改造済みのガンバスターがどこまで頑張れるかが鍵か。
こうして見ると、リアル系殆ど使ってないんですよね、私。
撃墜数ランキング見てみると、ビッグボルフォッグの次に避ける機体は超竜神(氷竜&炎竜)。
その次にキラが来て、フォッカー少佐、ガムリンと続きます。
一応こいつらもエースですが、かろうじてエースってあたり。
フォッカー少佐は2週目くらいから活躍させてあげようかなと。
まともなガンダムが見えたのは、ジュドーの40機くらいでした。
アムロやカミーユやコウなんて、全然使ってない。
勇者ロボの方が避けるし、攻撃力あるし、ニュータイプってちょっと地味な感じ。
ただ、今回能力ダウン系の武装が多い分当たったら危険なので、そこら辺のイニシアチヴはリアル系がとってるかな。
ちなみに肝心の熱気バサラですが、頑張って撃墜数53機。
宣言通り辛うじてエースに。
次でプロトデビルンと決着ついちゃうのでインターミッション画面に登場することはなさそうです。
残念。
全滅プレイで撃墜数稼ぐしか……。