無敵看板娘はさしおさえ

タイトルつながりでこうしてみた、「無敵看板娘はさしおさえ」。同人誌のタイトルとかでありそうだなぁ、こういうの。さえはある意味小学生としては無敵だと思うけど、美輝はどう考えてもさしおさえできないよな、とかわけのわからん妄想をしてみたりしてみなかったり。


ムテムスDVD第5巻、前回のトラブルに懲りずにアマゾンで購入。予約で買うと安いし。今回はちゃんと届いたよ(当たり前)。本編は本放送時に観ているのでおさらいがてら流し観。で、おまけ映像はおきまりの生天目仁美 VS小清水亜美の10番勝負なんだけど、今回から屋外に場所を移してスポーツ勝負になった。つーか場所はアスレチッタ蒲田かよ、めっちゃ近くでロケやってたんだな。あと、天の声も中村悠一生天目仁美が担当して初めて豪華に感じたな。ちなみに勝負結果はお察し下さい。


看板娘はさしおさえ、読了。パワフルばーちゃんやかみさまのいうとおり!並に下ネタパワーに磨きがかかった桜子さん等見所はあったんですが、やっぱりここはお父さんに萌えるべきだと思うのですよ。同情するという意味で。

「男ってそういう生き物ですから」。
これには妙に納得&共感してしまった自分がいる。耳がいてーよw
あと、妖刀に取り憑かれた十世ちゃんにちょっと和んだ。